初めての方へ - 【岡山県岡山市】ひまわり接骨院

この度、生まれ育った西大寺の地に接骨院を開業する事になりました。
幼いころから体を動かすことが好きで、小学校の頃は柔道、中学校から高校までは陸上競技をしていました。
その中で、いろいろなケガやアクシデントに遭遇することが多々あり、時には大事な試合の直前に腰を痛めたこともありました。
その時はじめて整骨院に行き、先生が全力で治療をしてくれたのは今でも忘れていません。
この時にこの職業に憧れ、いろいろな職業を経て、現在に至ります。

ひまわり接骨院の名は、真夏の太陽がさんさんと降り注ぐ中、明るくみんなを見守るかのように咲くひまわりのように、私もケガや身体の悩みで困っている人に、明るく元気になってもらいたいという思いを込めてこの名前にしました。

本来、体を動かすことが好きで、一生アスリートで人生をすごしたかったですが、高校2年生の時にスポーツで、腰椎分離すべり症という腰の骨が分離し、前にすべってしまうことで神経が圧迫され、下半身にシビレがでる症状が出て、将来、脊柱管狭窄症になると言われました。
10代の頃はまだシビレは出ていませんでしたが、20代、30代と年を重ねていくごとに筋力も落ち、腰から太ももにかけ痛みやシビレが出るようになり、ひどい時には、50mぐらい歩くとシビレて歩けなくなるほどでした。
このような思いから、私と同じような悩みを抱えている人達のお役に立てればと思い現在にいたります。
痛みやシビレなど、身体の事でお困りの事があればいつでもお気軽にご相談ください。